飾山囃子の一家・上 担い手、夫婦で指導

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勇悦さん(右)とミサ子さん。2年前のおやま囃子コンクールでそれぞれ最優秀賞に輝き、初めてお祭り期間中に2人きりで写真を撮った=2018年9月9日
勇悦さん(右)とミサ子さん。2年前のおやま囃子コンクールでそれぞれ最優秀賞に輝き、初めてお祭り期間中に2人きりで写真を撮った=2018年9月9日

 板敷きの稽古場で若者たちが笛や太鼓のおはやしを演奏し、掛け声を響かせて踊る。藤原勇悦さん(73)とミサ子さん(67)夫婦が仙北市角館町で主宰する飾山囃子(おやまばやし)の団体「秋月(しゅうげつ)会」は、角館のお祭りが中止になった今も練習を続ける。

 「何百年と紡がれてきた物語が途切れるようで悲しいが、命さえあれば祭りはまたできる。今はその時に向けて、練習を重ねる時だ」。勇悦さんが語る。

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