サッカーW杯予選、日程消化は? コロナ禍、アジアは来年へ再延期

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昨年11月に行われたW杯2次予選でキルギスを下し、タッチを交わす吉田(左から2人目)ら。日本はこの試合を最後に予選が止まっている=ビシケク(共同)
昨年11月に行われたW杯2次予選でキルギスを下し、タッチを交わす吉田(左から2人目)ら。日本はこの試合を最後に予選が止まっている=ビシケク(共同)

 【ベルリン共同】国際サッカー連盟(FIFA)は12日、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選を年内は実施せず、来年へ再延期すると発表した。南米予選も開始が大幅に遅れており、各大陸予選の日程消化は楽観できない情勢となっている。

 FIFAは6月の理事会で、各大陸予選の期間確保のために大陸間プレーオフを22年3月から同6月へ移すことを決めた。さらにアジアなどでは来年6月に代表戦を2試合ではなく、4試合できる措置も講じた。

 それでも、今年3月から予選が止まっているアジアは、今回の再延期で日程が逼迫した。