土崎空襲から75年、恒久平和へ祈り 新型コロナで式典縮小

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
祭壇にリンドウを献花する出席者
祭壇にリンドウを献花する出席者

 75年前の終戦前夜に秋田市土崎地区を襲った土崎空襲の犠牲者を悼む追悼平和祈念式典が14日、同市土崎港のセリオンプラザで開かれた。遺族や地域住民ら約50人が出席し、亡くなった人々の冥福を祈るとともに恒久平和への思いを新たにした。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今年は規模を縮小して実施。出席者にマスクを着けてもらい、受け付けではアルコール消毒や検温を実施したほか、会場の椅子の間隔を広く取った。例年、式典後に行う地元の小中学生から寄せられた「平和のメッセージ」の発表は取りやめた。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 1291 文字 / 残り 1048 文字)

戦争の記憶と向き合う連載「祖父たちの戦争」

秋田の最新ニュース