NY株反落、80ドル安 利益確定売り優勢

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 【ニューヨーク共同】13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比80・12ドル安の2万7896・72ドルで取引を終えた。このところ上昇が続いたため、利益確定売りが優勢となった。

 業績予想が市場予想より悪かった通信機器のシスコシステムズが大幅安となったことも、売りを誘った。ただ新型コロナウイルスの感染拡大で悪化した米雇用情勢の改善への期待が根強く、下値は限定的だった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は30・26ポイント高の1万1042・50と続伸した。