韓国で慰安婦記念日の行事や集会 寄付金流用の検察捜査が本格化

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14日、ソウル中心部で開かれた集会でプラカードを掲げる参加者(共同)
14日、ソウル中心部で開かれた集会でプラカードを掲げる参加者(共同)

 【ソウル共同】今年で3回目となる「日本軍慰安婦被害者をたたえる日」を迎えた韓国で14日、慰安婦問題に関する行事や集会が相次いで開かれた。一方、元慰安婦の支援団体前代表による寄付金の流用疑惑に対する検察の捜査が本格化した。

 ソウル中心部では14日夜、支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)などが集会を開催。100人以上が「(元慰安婦らの)おばあさんたちに名誉と人権を」などと書かれたプラカードを掲げて参加した。

 検察は正義連前代表の尹美香国会議員を事情聴取した。元慰安婦のために集めた寄付金を不正に流用した横領容疑などが持たれている。

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