漬物は「秋田工場長」母親作 秋田市出身の女性、東京で小料理店

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小料理店「ごはんや とも」の店主、佐藤朋子さん
小料理店「ごはんや とも」の店主、佐藤朋子さん

 秋田県食材を使った家庭料理と県産酒が味わえる東京・三田の小料理店「ごはんや とも」の店主、佐藤朋子さん(43)は秋田市外旭川出身。店は都営地下鉄三田駅直結のビル内にあり、カウンターとテーブル約10席の落ち着いた雰囲気。1人客が多く「お酒と食事を通じ、緩くつながるコミュニティーのような店にしたかった」と語る。

 料理とお酒は「日替わり、お任せが基本」。メニューを固定せず、季節や天候、客の滞在時間や好みに合わせて決める。春の山菜や初夏のネマガリダケ、秋のキノコ、冬のハタハタなどの定番食材に加え、豆腐カステラやかすべ煮、ナスガッコなど、都内の郷土料理店にはないような一品が出ることも。仕込んだ料理は、ほぼ毎日更新するフェイスブックで告知。地酒は「まんさくの花」「天の戸」「天花」「雪の茅舎」などをそろえる。

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