職場のパワハラ相談933件、過去2番目の多さ 19年県内

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 秋田労働局が個別労働紛争解決制度に基づいてまとめた2019年度の相談受け付け状況によると、パワハラなど「いじめ・嫌がらせ」に関する相談が933件に上った。18年度より8・9%(91件)減ったものの、02年の調査開始以来2番目に多かった。同労働局は「パワハラという言葉が世間に浸透し、相談などの行動を起こす人が増えたためではないか」とみている。

 民事上の個別労働紛争相談者は延べ3182人で、相談件数は4092件だった。「いじめ・嫌がらせ」が最も多く22・8%を占め、「自己都合退職」が17・0%(696件)、「解雇」13・1%(538件)と続いた。

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