西馬音内盆踊り、形違えど思い込め 本番に代わる二つの取り組み

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動画生配信のため西馬音内盆踊り会館で踊る実演者
動画生配信のため西馬音内盆踊り会館で踊る実演者

 新型コロナウイルス流行による羽後町の西馬音内盆踊り中止を受け、本番に代わる二つの取り組みが町内で行われた。町は17日、西馬音内盆踊り会館での盆踊りの実演を、動画投稿サイト「ユーチューブ」で生配信。町民有志は16日、西馬音内地区の宝泉寺境内で踊りを奉納した。

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■ 動画生配信 電飾かがり火、妖艶に

 動画生配信で実演したのは、西馬音内盆踊保存会の踊り手16人とはやし方8人。ステージに陣取ったはやし方の演奏に合わせ、端縫い衣装や藍染めの浴衣をまとった踊り手が、ホール中央に設置された電飾のかがり火を囲み「音頭」「がんけ」の2種類を妖艶に舞った。

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