北洲飯店、川反離れ新天地で営業再開目指す

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
半世紀にわたり川反で多くの人に愛された北洲飯店。右は藤嶋勇さん
半世紀にわたり川反で多くの人に愛された北洲飯店。右は藤嶋勇さん

 秋田市の繁華街・川反で半世紀にわたり営業してきたラーメン店「北洲(ほくしゅう)飯店」が、6月末で閉店した。新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込むなどしたため。店主の藤嶋勇さん(71)=同市茨島=は多くの人に愛された味を残そうと、新天地での営業再開を目指しており「新規のお客さんはもちろん、これまで通っていた人も来てくれたらうれしい」と話している。

 北洲飯店は50年ほど前、藤嶋さんがラーメン店や中華料理店に勤務した経験を生かして創業。妻と一緒に切り盛りし、バブル期には5人ほど従業員を雇ったこともあったという。午前1時まで営業しており、多くの酔客が締めのラーメンを求めて訪れた。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 889 文字 / 残り 596 文字)

秋田の最新ニュース