クマ?リンゴ、トウモロコシなど食害 鹿角市と湯沢市の畑

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ツキノワグマ(資料写真)
ツキノワグマ(資料写真)

 秋田県警鹿角署は19日、鹿角市花輪字孫右エ門館と八幡平字桃枝平の畑でリンゴやモモが食い荒らされる被害が2件あったと発表した。現場にはクマのものとみられる爪痕が残されており、警戒を呼び掛けている。

 花輪の畑では18日午前5時ごろ、リンゴ約20個、モモ約15個、プルーン約200個、リンゴ用の肥料約10キロが食い荒らされているのを所有者の80代男性が発見した。八幡平では18日午前9時半ごろ、モモ約40個の食害を所有者の70代男性が見つけた。

 湯沢署によると、湯沢市山田字上ノ宿川原の畑でも19日午前5時10分ごろ、トウモロコシ5本と米ぬか約15キロが食い荒らされているのを畑を管理する80代男性が見つけた。畑にはクマとみられる足跡があった。

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