コロナ感染拡大の中での出産 不安乗り越え、母となり奮闘中

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コロナ禍の不安を乗り越えて。新しい命の誕生に感謝(写真はイメージ)
コロナ禍の不安を乗り越えて。新しい命の誕生に感謝(写真はイメージ)

 新型コロナウイルスの感染が全国的に拡大する中、妊娠し、出産に臨む女性たちは不安にさらされ続けています。異例の状況下で出産した2人に、コロナ禍で抱いた葛藤を語ってもらいました。

 ■本県出身女性 「安全」求めて里帰り

 「まさか、こんなイレギュラーな状態で初めてのお産を迎えるとは思いもしませんでした」

 7月、県内の総合病院で第1子となる女児を出産した女性(29)が振り返る。

 女性は県外に住んでおり、妊娠が分かった後の今年1月、実家がある県内の病院に里帰り出産の予約を入れた。ところが4月になり、病院から「状況次第で里帰りを受けられなくなる可能性がある」と連絡を受けた。

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