地方点描:交流の歴史[角館支局]

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 何もこの時期でなくてもよいのでは―。仙北市の新たな地域おこし協力隊員に台湾出身の鐘偉倫(しょういりん)さん(34)が今月から着任すると聞き、そんな疑問を抱いた。

 理由は単純。新型コロナウイルスの世界的流行で訪日外国人客(インバウンド)が激減し、当面は回復が見込めないからだ。業務内容にあるインバウンド向けのアクティビティガイドやガイド育成などもしばらくは実現することができないだろう。

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