3年生「最後の大会」に感謝 横手で中学硬式野球交流大会

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
熱戦が繰り広げられたリトルシニア県支部交流大会
熱戦が繰り広げられたリトルシニア県支部交流大会

 中学硬式野球のリトルシニア秋田県支部交流大会が22日、横手市のグリーンスタジアムよこてで開かれた。県内で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生したことにより、集大成の大会に出場できなかった秋田市の秋田と秋田北、能代市の能代の計3チームが参加。最後の試合となった3年生を中心にはつらつとしたプレーを披露した。

 日本リトルシニア野球選手権の出場権を懸けた東北大会が14~16日と22、23日に岩手県で開催。県支部の大館と本荘由利は出場したが、秋田と秋田北、能代は出場を見合わせた。本年度に始動し1年生だけの横手は不参加だった。

 見合わせた3チームの3年生のために、県支部や選手の保護者が協力して交流大会を実施。

 秋田の長澤晃汰主将(中仙中3年)は「交流大会を開いてくれた皆さんには感謝の気持ちでいっぱい。高校では甲子園出場を目指して頑張る」と前を向いた。秋田北の小玉湧斗主将(男鹿東中3年)は「選手一人一人がこれまでやってきたことを出すことができ、一つにまとまることができた」と晴れやかな表情。能代の倉田歳主将(能代二中3年)は試合ができてうれしい。みんなと一緒に楽しめた」と笑顔を見せた。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 735 文字 / 残り 235 文字)

秋田の最新ニュース