川連漆器の技法、アート作品に 湯沢市の協力隊員手掛ける

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動物をモチーフに、川連漆器の技術を使ったアート作品の制作を開始した菅原さん
動物をモチーフに、川連漆器の技術を使ったアート作品の制作を開始した菅原さん

 川連漆器の技術を学ぶ秋田県湯沢市の地域おこし協力隊員・菅原江里子さん(45)が今月、蒔絵(まきえ)の技法を使ったアート作品の製造販売を始めた。作品は金属粉で動物の絵をあしらった器やインテリア用品などで、今後はネット販売も行う予定。

 蒔絵は漆器の表面に漆を塗り、金粉などをまいて定着させる技法。菅原さんは自宅アパートの一角に工房を設け、「橘麟(たちばなりん)」の作家名で活動する。パンダやウサギ、プレーリードッグなどを蒔絵で描いた漆器、野生動物のいる自然風景を描いたパネルなどを制作した。

 問い合わせはアートスタジオリンTEL050・5472・9121

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