大溝跡、さらに160メートル 払田柵跡、朝廷の威光示す?

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します

 秋田県大仙市と美郷町にまたがる国指定史跡「払田柵跡」で、政庁があった長森丘陵の外周のほぼ全体に大きな溝(大溝)跡があることが確認された。県教育庁払田柵跡調査事務所(大仙市)が1990年代から断続的に行ってきた発掘調査で判明した。大溝の役割について事務所は「朝廷の威光を蝦夷らに示そうとした可能性も考えられる」としている。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 1061 文字 / 残り 900 文字)

秋田の最新ニュース