足湯の壁に大きなハート、評価は? 賛否両論、森岳温泉郷

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町商工会青年部の有志らが改修した足湯
町商工会青年部の有志らが改修した足湯

 6月に改修された秋田県三種町・森岳温泉郷の「カッパの足湯」の外観に賛否の声が上がっている。ピンクと青の壁板に大きなハートマークをあしらったデザイン。「明るくてインパクトがある」「森岳らしさがなくショック」などと関係者の評価は割れているが、「森岳温泉郷を活気づけたい」という熱意は共通している。

 足湯は2003年、温泉郷の東端に設けられた。浴槽を囲う木造小屋の老朽化が進んだため、管理する町観光協会が町に改修への支援を要望。町の補助20万円と協会の持ち出し10万円余りで材料費を賄い、町商工会青年部の有志など約15人が手弁当で改修した。

 正面の壁を取り払って開放的な雰囲気にし、車いすでも利用しやすいようスロープとテーブルを設置した。若者を意識して壁板は目を引く色使いにし、ハートマークを付けた。町観光協会は「恋人の聖地として生まれ変わった」とPRする。

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