明日への希望の光に… 「大曲の花火」28業者がメッセージ

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人々に元気を与える大輪のヒマワリが夜空に咲いた
人々に元気を与える大輪のヒマワリが夜空に咲いた

 この花火が、明日への希望の光となりますように―。全国花火競技大会(大曲の花火)に出品予定だった28業者は、渾身(こんしん)の花火玉と共に、新型コロナウイルス収束への願いを込めたメッセージを大会実行委員会に寄せた。

〈こんな時だからこそ、元気が出そうな明るい向日葵(ひまわり)の花火です〉

 こうメッセージを寄せたのは、新潟県の片貝煙火工業だ。作品のタイトルは「昇り曲導付 三重芯越後の向日葵」。夏の夜空に大輪のヒマワリが咲き誇り、人々に元気を与えた。

 メッセージを取りまとめた大会実行委事務局の担当者は「大曲の花火は本来、花火の完成度や創造性を競う競技大会。メッセージには制作者の意図や社会を思う気持ちが表れており、各業者の大曲の花火に懸ける思いの強さを感じた。メッセージを添えた花火が、少しでも多くの人に届けばうれしい」と語る。

 各業者の花火の写真とメッセージの全文は今後、大曲商工会議所の会報で紹介される予定。

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