「やっぱり夏は大曲の花火」 サプライズにファン喜ぶ

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フィナーレで打ち上げたスターマイン=29日午後8時35分ごろ、大仙市の雄物川河川敷(佐藤亮真撮影)
フィナーレで打ち上げたスターマイン=29日午後8時35分ごろ、大仙市の雄物川河川敷(佐藤亮真撮影)

 大曲の花火に出品予定だった全国28の煙火会社は、丹精込めて作った花火を打ち上げた。例年の大会には及ばない数だが、大輪の花火を見られたファンは「やっぱり夏は大曲の花火」と喜んだ。

 「地元の花火師にとって大曲の花火は特別。本大会ではないけれど、今年一番の思いを込めた」と話すのは、大仙市神宮寺の和火屋社長久米川和行さん(45)。無数の銀色の花火が一斉に開くオリジナルの10号玉を打ち上げた。2013年大会自由玉の部で優勝した、思い入れのある花火。「火薬の配合が難しく近年は思うように作れなかったが、ようやく最高の形に近づけた。披露できて本当にうれしい」と目尻を下げた。

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