鷹ノ巣駅前に集いの場二つ 家具工房付きカフェと写真スタジオ

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新たに設けたカフェ奥の工房で作業する布田さん
新たに設けたカフェ奥の工房で作業する布田さん

 北秋田市のJR鷹ノ巣駅前に来月、二つの集いの場が生まれる。木工家具職人の布田信哉さん(38)と妻の夕梨子さん(39)が駅前で営むカフェ「HOLTO(ホルト)」が5日、新たに家具作りの工房を備えて現在地近くに移転オープン。ホルトのあった場所には、同市の写真家コンドウダイスケさん(37)の撮影プロダクション「アキテッジ」が入居し、3日にプレオープンする。「町をもっと楽しくしたい」。2人には、そんな共通した思いがある。

 ホルトは、布田さん夫妻が2017年秋から営んでいる。夕梨子さんが作るサンドイッチやパンケーキ、コーヒーを、布田さんの手掛けたテーブルで味わえる。

 布田さんはこれまで、鷹ノ巣駅前からやや離れた品類地区の工房で家具製作をしていたが、移転を機にカフェの奥に工房を設けた。「木工をより身近に感じてほしい」との思いからだ。今後は、カフェ(約15席)で休みながら家具作りの作業を見学できるほか、布田さんが日曜大工の相談にも応じる。木工教室の開催も検討している。

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