秋田出身初の首相誕生なるか 菅義偉氏、自民総裁選出馬へ

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 安倍晋三首相の後継を選ぶ自民党総裁選に出馬の意向を固めた菅義偉官房長官(71)=秋田県湯沢市出身、衆院神奈川2区=は、地方と都市の両方を知る政治家を自認する。24年の国会議員生活で改革派として存在感を示し、安倍首相の側近として政権の要を担ってきた。

 「激戦の神奈川2区 『古里秋田に恩返しを』 菅さん(雄勝町出身)初陣を飾る」―。1996年10月21日付の秋田魁新報夕刊は、菅さんの衆院初当選をこんな見出しで紹介した。

 記事中、菅さんは「横浜市議2期の経験を生かし、大都市に精通した国会議員として、都市、住宅、高齢者福祉の問題に取り組んでいきたい」と語り、「秋田県、雄勝町は私を育ててくれた古里。できるだけのことは協力したい」とも述べている。

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