来春高卒の県内求人倍率、2・69倍 微減もなお高い水準

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 秋田労働局は1日、来春の県内高校卒業予定者に対する県内求人倍率(7月末現在)を2・69倍と発表した。前年同期を0・13ポイント下回ったものの、労働局は「高水準にあり、県内企業の採用意欲は落ちていない」とみている。

 7月末の県内求人数は、前年同期比15・6%(673人)減の3648人で、主な産業6種全てで減少した。このうち、新型コロナウイルスの影響が大きい宿泊・飲食サービス業は65・8%(160人)減の83人だった。このほか、建設業は3・9%(37人)減の911人、製造業が23・4%(279人)減の915人、卸売・小売業は7・1%(37人)減の487人、医療・福祉が7・6%(37人)減の453人、サービス業が9・2%(47人)減の462人だった。

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