地方点描:4期目の課題[南秋田支局]

会員向け記事
お気に入りに登録

 築50年の八郎潟町役場は、ほとんどの部屋に冷房がない。夏場は執務室だけでなく、議場や町長室も窓を開け、時には扇風機を使って暑さをしのいでいる。

 議場で市当局と議員が意見を交わすさなか、開放された窓の外から、近所のこども園で園児たちが遊ぶ声が聞こえてくることもある。昼時には、ひさしのない南側の窓から陽光が庁舎内に容赦なく差し込む。今夏はお盆を過ぎて8月下旬から特に暑い日が続き、職員たちはつらそうだった。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 632 文字 / 残り 429 文字)

秋田の最新ニュース