角館のお祭り、今年は例祭のみ実施 地域の平安、子孫繁栄祈る

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薬師堂の総代を務める荒木さん
薬師堂の総代を務める荒木さん

 「曳山(ひきやま)が練り歩くやま行事は中止だが、お祭りが中止になるわけではない」

 角館祭りのやま行事(角館のお祭り)の核となる山車(やま)の運行は、1600年代に成就院薬師堂の余興として始まり、明治期に角館神明社の祭典も兼ねるようになったとされる。今年は曳山こそ出ないが、大本の行事である薬師堂と神明社の例祭は行われるため、冒頭のような指摘をよく耳にする。

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