角館のお祭り、子に伝える 代々参加の安藤家14代目

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角館のお祭りに参加する安藤さん(中央)と家族=2019年
角館のお祭りに参加する安藤さん(中央)と家族=2019年

 「角館のお祭りは、人と人とのつながりやコミュニケーションの大切さを学ぶことができる。それを子どもにも伝えたい」

 仙北市角館町の安藤雄介さん(36)はこう語る。享保年間(1716~36)から地主として角館に住み、嘉永6(1853)年創業の安藤醸造を営む安藤家の14代目。父や3人の子を含め、代々祭りに参加してきた。

 毎年9月7~9日に行われる角館のお祭りの起源は約400年前にさかのぼるとされる。佐竹北家が治めた城下町のうち、商家や寺院が並ぶ南側の「外町(とまち)」が中心となり、住民が代々担い手となって続けてきた。

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