秋田のデザインに酷似? 愛知側「結果、似たものに…」 地酒イベント

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秋田県酒造協同組合が企画した「秋田旬吟醸2020」のデザイン(左)、愛知県酒造組合などが企画した「秋酒揃2020」のデザイン(右、プレスリリースより)
秋田県酒造協同組合が企画した「秋田旬吟醸2020」のデザイン(左)、愛知県酒造組合などが企画した「秋酒揃2020」のデザイン(右、プレスリリースより)

 愛知県酒造組合などが主催する日本酒販売イベント「秋酒揃(ぞろえ)2020」のPR素材のデザインが、秋田県酒造協同組合のイベント「秋田旬吟醸2020」のデザインに酷似していると、SNS(会員制交流サイト)上で話題になっている。愛知県酒造組合は「(まねをする)意図はなかったが、結果として似たものになってしまった」とし、デザインを変更する考えを示している。

 秋田側のデザインは日本酒ボトル30本を放射状に並べている。愛知側は同じように25本を並べたデザイン。共にウェブサイトやポスターなどに使用している。

 秋田、愛知とも、新型コロナウイルスの影響で販売が苦戦する中、組合に加盟する蔵元がそれぞれ統一コンセプトのボトル、ラベルで日本酒を限定販売するというイベント内容だ。秋田は8月3日の販売開始から数日で1万6200本を売り切った。一方、愛知は今月2日から予約受け付けが始まった。

 秋田のイベントが先行して実施されたことから、SNSでは「デザイン、企画から丸パクリです」「同業者でこれはちょっと…」などと愛知側を批判する声が広がった。中には、秋田と愛知との共同イベントだと勘違いする人もいた。

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