菅氏「地方銀行、数多すぎる」発言 再編圧力に緊張感

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します

 菅義偉官房長官が自民党総裁選への立候補に先立ち、超低金利や人口減少で厳しい経営環境に直面する地方銀行の「数が多すぎる」と語ったことを受け、地銀界では「金融庁からの再編圧力が強まることは避けられない」(東北の地銀幹部)と緊張が高まっている。

 菅氏は今月2日と3日の記者会見で立て続けに地銀に言及し、再編の必要性を示唆。3日の会見では統合や合併といった再編は「個々の銀行の経営判断」としながらも、経営基盤を強化できる一つの選択肢になるとの見方を示した。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 483 文字 / 残り 258 文字)

秋田の最新ニュース