小坂・あかしあ荘「再開難しい」、レジオネラ属菌検出で休業

会員向け記事
お気に入りに登録

 秋田県小坂町議会は9日、9月定例会を開会した。細越満町長は、町政報告で老人憩の家・あかしや荘で6月に浴槽水から基準を超えるレジオネラ属菌が検出され、臨時休業していると報告。「配管内に菌が繁殖していることが確認できたが、地中埋設のため洗浄や消毒は不可能。源湯の自噴量も非常に少なく、再開は難しい」と述べた。

 その上で、「入浴の再開にめどが立たないため無期休業とした。再開のためには数千万円の経費がかかり、工期も長期となる」と述べ、今後、廃止を含めて早期に判断したいとの考えを示した。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 463 文字 / 残り 222 文字)

秋田の最新ニュース