「おなごり」はないけれど… 「一中若」盛り上がる 能代【動画】

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多くの保護者や地域住民が見守る中、グラウンドを練り歩く生徒たち
多くの保護者や地域住民が見守る中、グラウンドを練り歩く生徒たち

 秋田県能代市の能代第一中学校(金野尚人校長、202人)で11日、同校の恒例行事「一中若」の発表会が行われた。例年は県内外のお祭りが競演する同市の「おなごりフェスティバル」に参加し、城郭灯籠を運行していたが、今年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、学校の独自行事として実施した。城郭灯籠の運行は断念したが、生徒たちは威勢のいいおはやしを披露するなどして、訪れた地域住民らと祭りの雰囲気を楽しんだ。

 一中若は、同市の夏の伝統行事「役七夕」が1998年に中止となった際、生徒発案で学校祭の後夜祭として城郭灯籠を運行したのが始まり。翌年からおなごりフェスに参加し始め、昨年まで21年連続でイベントの盛り上げに一役買ってきた。

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