見つけたら幸せになれるかも? 千秋公園にハートのサツキ

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ハート形のサツキの木の前に立つ秋田市公園課の桜庭さん。職員の間でもあまり知られていないという
ハート形のサツキの木の前に立つ秋田市公園課の桜庭さん。職員の間でもあまり知られていないという

 秋田市の千秋公園で、二の丸跡の広場西側に並ぶサツキの中に、ハート形に見えるものがある。自然にこの形になったものではなさそうだ。同公園を管理する市公園課に尋ねた。

 ハート形のサツキは2本あり、1本は高さ1・7メートル、もう1本は80センチほど。丸く整えられたほかのサツキとは、明らかに違う形だ。

 「これは5年前、私が思いついて担当職員に剪定(せんてい)してもらったものなんです」。現在の形になった2015年当時、市公園課の施設担当課長だった保坂源栄さん(62)が語る。

 保坂さんが旅行で京都市を訪れた際、東福寺の庭園でハート形のサツキの木を見かけた。千秋公園にも同じ形の木があれば、見つけた人に幸せを感じてもらえるのではないかと考えたという。

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