大相撲秋場所の土俵祭り実施 安全を祈願、コロナ対策も

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東京・両国国技館で行われた大相撲秋場所の土俵祭り=12日午前
東京・両国国技館で行われた大相撲秋場所の土俵祭り=12日午前

 大相撲秋場所初日を翌日に控えた12日、会場となる東京都墨田区の両国国技館で土俵祭りが厳粛に営まれ、日本相撲協会の八角理事長や審判部の親方衆、行司らが15日間の安全を祈願した。

 新型コロナウイルス感染拡大防止策として、通常参加する朝乃山、貴景勝の両大関ら三役以上の力士は先場所に続いて出席しなかった。白鵬、鶴竜の両横綱は秋場所を休場する。

 今場所も収容人員のおよそ4分の1に当たる上限約2500人の観客を入れ、7月場所同様の運営で実施される。コロナの集団感染が発生した玉ノ井部屋は28人の全力士と、審判委員を務める師匠の玉ノ井親方が感染拡大防止のため全休する。