「スガノミクス」で携帯料金下げ、地方銀行再編…

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します

 自民党の新総裁に14日決まった菅義偉官房長官は16日予定の首相就任後、消費者や地域社会が恩恵を実感できるよう独自の経済政策「スガノミクス」を打ち出す方針だ。携帯電話料金の引き下げに強い意欲を示す一方、中小企業や地方銀行の再編を促して地域活性化を目指す。アベノミクスを継承しつつも「大企業・金持ち優遇」と批判された経済運営を修正する。

 「電波(利用)料の見直しはやらざるを得ない。(国から)電波を借りて収益を上げている」。菅氏は13日のフジテレビの番組で、携帯大手3社を強くけん制。携帯料金の引き下げが実現しない場合は、電波利用料を引き上げる“禁じ手”の可能性に踏み込んだ。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 953 文字 / 残り 666 文字)

秋田の最新ニュース