鳥海山の山体崩壊跡一望 仁賀保高原に展望台

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風力発電用風車のある仁賀保高原に完成した展望台
風力発電用風車のある仁賀保高原に完成した展望台

 秋田県にかほ市の仁賀保高原にある「にかほ第二風力発電所」の風車が並ぶ一角に、鳥海山(2236メートル)で約2500年前に起きた山体崩壊の跡を観察できる展望台が整備された。発電所を運営する「ジェイウインドにかほ」が、風車の整備用道路沿いに建設した。今後、市が譲り受けて維持管理する予定。

 ジェイウインドにかほは、電力卸大手の電源開発(Jパワー、東京)の事業会社。全高約120メートル、出力2300キロワットの風車18基を仁賀保高原に設置、運転している。展望台は広さ30平方メートルで、風車のある一帯の南端にある標高447メートルの地点に整備した。

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