「よしひで」が総理大臣に 菅首相の地元、万感の思い【動画】

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菅氏の実家前で万歳三唱を行い首相就任を祝う地域住民ら=16日午後7時ごろ、湯沢市秋ノ宮
菅氏の実家前で万歳三唱を行い首相就任を祝う地域住民ら=16日午後7時ごろ、湯沢市秋ノ宮

 16日の首相指名選挙で、第99代首相に選出された自民党総裁の菅義偉氏(71)。本県出身初の首相誕生に、故郷の湯沢市秋ノ宮では同級生や地元住民から「義偉、すごいな」「おめでとう」と喜びの声が上がった。1996年の衆院議員初当選以来となる花火の打ち上げもあり、祝福ムードに包まれた。

 午後1時45分ごろ、衆院本会議で首相に選ばれると、秋ノ宮では昼花火が21発上がり、菅氏の実家に「菅義偉総理大臣誕生おめでとう」の懸垂幕が下ろされた。

 「夢のような話だ」。旧秋ノ宮中学校の同級生で野球部のチームメートだった菊地等さん(71)=秋ノ宮=は、喜びいっぱいに語った。菅氏が野球の練習に一生懸命打ち込んだ姿が記憶にあり、政界でも努力したと推察。「首相は外国のトップと渡り合わなければならない。激務だと思うので、健康には本当に気を付けてほしい」と気遣った。

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