東京五輪成功へ森会長「協力を」 文科相らと会談、連携を確認

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東京五輪・パラリンピック開催に向け、手を合わせる(左から)萩生田文科相、大会組織委の森喜朗会長、橋本五輪相=17日、東京都中央区(代表撮影)
東京五輪・パラリンピック開催に向け、手を合わせる(左から)萩生田文科相、大会組織委の森喜朗会長、橋本五輪相=17日、東京都中央区(代表撮影)

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は17日、菅義偉内閣で再任された萩生田光一文部科学相、橋本聖子五輪相と東京都内で面会し「引き続き協力をお願いしたい」と述べ、来夏に延期された大会の成功に向け連携を確認した。

 萩生田氏は「東京大会を成功させるため再任されたと思う。新型コロナウイルスの感染防止策を講じながら、できるスポーツは再開したい」と語った。橋本氏は「より価値ある東京大会にすることに全力をささげる」と意欲を示した。

 この場で森氏は安倍晋三前首相が組織委顧問会議の議長を退く場合は「何かポジションを差し上げなければならない」とも語った。