乗客いないから…路線バス終点に寄らず 秋田中央交通

会員向け記事
お気に入りに登録

 秋田中央交通は18日、秋田市内を運行する路線バスで、運転手が終点に立ち寄らずに運行を中断した問題があったと明らかにした。乗客への影響はなかったというが、道路運送法違反に当たるとして国土交通省秋田運輸支局から厳重注意を受けた。

 同社によると、問題があったのは10日の牛島経由日赤病院線の秋田駅西口発、日赤病院前行きの最終バス。午後7時ごろ、終点一つ前の遊学舎前で運行を中断し、終点に寄らずに秋田市川尻町の秋田営業所に回送で戻った。

 遊学舎前の時点で乗客がいなかったため、終点に立ち寄る必要はないと運転手が勝手に判断したという。もともと、終点に寄った後は回送の予定だった。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 471 文字 / 残り 186 文字)

同じジャンルのニュース