コロナ禍、自殺どう防ぐ 秋田市でフォーラム、失業増を懸念

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新型コロナ禍と民間団体の役割をテーマに行われたパネルディスカッション
新型コロナ禍と民間団体の役割をテーマに行われたパネルディスカッション

 「新型コロナウイルス関連対応に学ぶ地域民間協働フォーラム」が16日、秋田市山王の県生涯学習センターで開かれた。秋田ふきのとう県民運動実行委員会(佐藤久男会長)と秋田・こころのネットワーク(三浦幹也会長)の共催。54人が参加し、コロナ禍での自殺防止への意識を共有したほか、必要な取り組みについて考えた。

 NPO法人秋田移住定住総合支援センターの荒谷紘毅理事長と佐藤会長が、「新型コロナウイルス感染による経済波及」と題して対談。荒谷理事長は新型コロナの影響で失業や休業に追い込まれる人がいる中、失業率が高まると自殺者数も増加する傾向にあると指摘。「残された人たちに心の傷が残り、自殺が連鎖する可能性もある」と対策の必要性を訴えた。

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