長谷川、ドラコンで初の高校生プロ 父はハピネッツ・誠さん

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
プロライセンスを手にする長谷川円香
プロライセンスを手にする長谷川円香

 ゴルフのドライバーの飛距離を競うドライビングコンテスト(ドラコン)で、秋田市出身の長谷川円香(新潟・開志国際高3年)が初の高校生プロとなった。18日に秋田魁新報社を訪れ、「世界で活躍し、10代のうちに世界大会で優勝したい」と語った。

 ドラコンは2分半の時間内に6球打ち、フェアウエーをキープした球の飛距離を争う。登録した日本プロフェッショナルロングドライバーズ協会(JPLA)の女子プロは長谷川を含め計8人。公式戦での自己ベストは7月の大会で出した289ヤード。JPLAプロ登録基準の250ヤードを達成した。非公式の自己ベストは約300ヤード。世界レベルでは女子でも360ヤードを飛ばす選手もいるという。

 ドラコンを始めたのは高校2年。成績が伸びず、競技ゴルフは高校でやめるつもりだったが、たまたまドラコンの存在を知った。初めて出場したアマチュア大会では256ヤードを記録。軽い気持ちで始めたが、遠くへ飛ばす楽しさに夢中になった。

 父は元男子プロバスケ選手で、秋田ノーザンハピネッツのテクニカルディレクターを務める長谷川誠氏(49)。日本人で初めて海外リーグでプレーした実績があり、娘も“初”の快挙。娘の活躍を陰で支えながら「競技を広めてほしいなという思いもある」と目を細める。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 830 文字 / 残り 290 文字)

同じジャンルのニュース