遺族の「手続き」負担、減らします 能代市が来月専用窓口

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 秋田県能代市は来月15日、家族が亡くなった際の行政手続きを支援する「ご遺族支援コーナー」を市役所本庁舎1階の総合窓口に開設する。死亡時の届け出は種類が多く各課に及ぶため、まとめて受け付けることで手続き漏れを防ぎ、遺族の負担を減らす。市によると、遺族向け専用窓口の設置は県内で初めて。

 同市で必要な届け出は、死亡届のほか健康保険証の返納、各種税金の口座引き落とし、農地などの名義変更、身体障害者手帳などの返納など38種類に上り、最大で13課にまたがる。身近な人の死で体力、精神的に疲れている遺族から「手続きで何度も来庁しなければならない」との声があり、昨年から開設準備を進めていた。

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