時代を語る・北川裕子(23)能代市の教室になる

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外部講師を招いて開かれたボランティア養成講座
外部講師を招いて開かれたボランティア養成講座

 私の日本語教室は、平成7(1995)年に県教育委員会の教室になりましたが、その事業は6年間で終了しました。教室をより身近な市町村に移管するという県の意向で、13年から能代市の教室になりました。

 ですが、市の予算で運営することになったため、それまで通っていた市外の生徒の在籍が認められなくなってしまいました。その自治体に日本語教室ができれば教えに行くことができますが、教室をやるかどうかは市町村の考え方次第です。みんな生きるため必死で勉強したいと思っているのに、何でこんなことになるんだろうと、本当にやりきれない気持ちでした。

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