古里・秋ノ宮で「菅フィーバー」続く 実家に見物人続々

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
菅氏の実家を見物する人たち
菅氏の実家を見物する人たち

 菅義偉首相(71)が誕生してから初の週末で4連休初日となった19日、菅氏の出身地である秋田県湯沢市雄勝地域は、実家見物に訪れる人や道の駅で関連商品を買い求める人でにぎわった。「菅フィーバー」に沸く地元の飲食店や観光関係者からは、新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ地域経済の盛り返しに期待を寄せる声も聞かれた。

 秋ノ宮地区の実家には、家族連れなどが車でひっきりなしに訪れた。「ここから湯沢高校に通ったのか」などと言いながら、実家を背景にスマートフォンやデジタルカメラで記念撮影した。

 垂れ幕を管理する近所の菊地久一さん(91)は「見物客は写真を撮ってすぐ帰るので、今のところ住民とのトラブルはない。実家を見て喜んで帰っているし、いいのではないか」とにぎわいぶりを見守った。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 1229 文字 / 残り 892 文字)

同じジャンルのニュース