男性介護士コロナ感染 大仙の老人ホーム勤務、2人目

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 秋田県は20日、大仙保健所管内の30代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。男性は大仙市の有料老人ホーム「はなび」に勤務する介護士で、19日に感染が確認された同施設の20代女性介護士と同居する家族。県内の感染者は、再陽性を除いて52人目。

 県によると、男性に発熱などの症状はなかったが、先に感染が判明した女性の濃厚接触者としてPCR検査を受け、20日に陽性が判明した。他に同居家族はいないという。

 職場への出勤状況や詳しい行動歴については調査中だが、しばらく県外へは出掛けていないという。感染経路は現時点で不明としている。

 2人はこの日、宿泊療養施設に入所した。

 2人が勤務する施設の検査対象は入所者20人、職員18人で、順次検査を実施する。

 このほか、女性が今月参加した秋田市での介護職員向け研修会の関係者計43人のうち、18人の陰性が確認された。検査対象の残り22人は、21日以降に検査を行う。

 男性はこの研修会に参加していなかった。

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