茅の輪くぐり疫病退散 浅舞八幡神社、祭典中止受け初開催

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疫病退散を願い、浅舞八幡神社境内で行われた茅の輪くぐり
疫病退散を願い、浅舞八幡神社境内で行われた茅の輪くぐり

 秋田県横手市平鹿町の浅舞八幡神社(本多和芳宮司)で19日、「秋季例祭大祓(おおはらえ)の茅(ち)の輪くぐり」が初めて行われた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で祭典を行えない中、地元のかやぶき職人が疫病退散の思いを込めて作った茅の輪を奉納して実現した。

 佐藤茅葺(かやぶき)店の佐藤偉仁(ひでと)代表(42)は、かやぶき職人連合の北海道・東北支部の幹事を務める。同連合から新型コロナの厄よけに茅の輪を作ろうと呼び掛けがあり、佐藤代表は「作るだけではもったいない」と同級生の本多宮司(42)に相談。祭典が中止になったことから、代わりの行事として茅の輪くぐりを行うことにした。

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