時代を語る・北川裕子(25)学校現場に入り指導

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小学校でマンツーマン指導
小学校でマンツーマン指導

 平成9(1997)年、中国残留孤児3世の子ども3人が、中国から着いて間もなく能代市内の小学校に入りました。3年生でしたが日本語は話せず、学校にも中国語を話せる教師はいませんでした。学校側は困ってしまって、知り合いの先生からSOSが入ったんです。

 それで、中国語の話せる私が学校に行って指導することになりました。でも、当時は外部の人間が学校に入るシステムがなかったんです。あくまでボランティアということで引き受けましたが、学校での教科指導を間近に見ることができ、とても参考になりました。

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