時代を語る・北川裕子(28)広島訪れ戦争を学ぶ

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研修旅行で生徒を連れ広島を訪れる(右から3人目)
研修旅行で生徒を連れ広島を訪れる(右から3人目)

 平成25(2013)年から3年間、県教育関係職員互助会の助成を頂き、日本語教室の生徒を連れて広島を訪問しました。教室に来る子どもの出身国はさまざまで、核兵器について肯定的な教育を受けている場合もあるんです。戦争はいけない、核兵器は駄目だよと口で言うより、原爆がどんな被害をもたらしたのか実際に見てもらいたいと思ったんです。

 研修旅行では広島平和記念資料館や原爆ドームなどを訪れ、現地の中学生と話す機会も設けました。二つの祖国を持つ子どもたちが戦争と平和について考え、変わっていくのが分かりました。

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