コロナで危機の「手品家」がCF、支援者招きショー計画

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クラウドファンディングでの資金調達を行っているオーナーの吉野さん
クラウドファンディングでの資金調達を行っているオーナーの吉野さん

 新型コロナウイルスの影響で存続の危機を迎えていた秋田市高陽青柳町のマジックバー「手品家 秋田店」が、運転資金を確保しようとクラウドファンディング(CF)で資金を募っている。今月1日の開始から約2週間で、当初の目標としていた100万円に到達したため、200万円に再設定した。オーナーでマジシャンの吉野弘坪(こうへい)さん(34)は「マジックで恩返しをしたい」と話す。資金は10月20日まで受け付ける。

 手品家は昨年7月にオープン。都内などで活動していた吉野さんら4人のマジシャンが、店内のステージでショーを開いたり、テーブル上でコインやトランプを使った手品を披露したりする。客は飲み物を味わいながらマジックを楽しめる。

 CFは専用サイト「READYFOR(レディーフォー)」で受け付けている。2千円から20万円までの出資額に応じ、10コースの返礼品を設けた。

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