比内地鶏の在庫82トンに 県、第2弾消費回復策を実施へ

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比内地鶏(資料写真)
比内地鶏(資料写真)

 新型コロナウイルスの影響で、秋田県特産の比内地鶏を扱う主要流通業者3社の12月末の在庫量が前年同期比34トン増の82トンに上る見通しであることが、県の推計で分かった。県は在庫を昨年末並みに抑えようと、4月に続き第2弾の消費回復策に乗り出す。

 県畜産振興課によると、比内地鶏の6割は首都圏の飲食店向けだったが、新型コロナによる外食自粛のため需要が激減。主要流通業者である本家比内地鶏(大館市)、JA秋田たかのす(北秋田市)、比内どり食品(井川町)の3月末の在庫は計81トンとなり、前年同期を52トンも上回った。

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