時代を語る・北川裕子(32)響く翻訳アナウンス

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天空の不夜城でアナウンスをする受講生たち
天空の不夜城でアナウンスをする受講生たち

 ずっと以前から、能代の街の役に立つ人を育てたいと思って日本語教室を続けてきました。平成27(2015)年ごろ、能代消防署から依頼を受け、受講生が防災訓練の避難所で中国語や英語、ロシア語、タガログ語などの通訳を務めました。

 それで分かったのは、災害や避難に関する日本語はとても難しいということです。教室で日本語を学ぶ受講生でも初めて聞く言葉が多く、悩まされました。より多くの人が分かるように、簡単な日本語にしてほしいと要望しました。

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