キスマイ宮田が声優に挑戦 「自分の120%をぶつけた」

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アニメ映画「劇場版BEM BECOME HUMAN」でアニメ声優に初挑戦した宮田俊哉
アニメ映画「劇場版BEM BECOME HUMAN」でアニメ声優に初挑戦した宮田俊哉

 アイドルグループ「Kis―My―Ft2」の宮田俊哉が、アニメ映画「劇場版BEM BECOME HUMAN」(10月2日公開)で声優に初挑戦。大のアニメ好きで知られ「今の自分の120パーセントをぶつけた。多くの人に見てもらいたい」と語る。

 名作「妖怪人間ベム」の50周年を記念して制作されたテレビアニメの劇場版。宮田は主人公ベムの親友として登場するバージェスの声を担当した。「陽気でお調子者なところは自分と似ているかも」。重大な秘密を抱えている役どころでもあり「自分の闇の部分に想像を巡らせて演じた」と振り返る。

 事前に映像を見られなかったため、役作りではいつもの芝居以上に細部に気を配った。「話し掛ける場面一つとっても『相手との距離はどれくらいだろう』とか、気になる点がどんどん出てきた」。戦闘シーンでは「やったことのない動きに合わせて声を出さないといけない。正解が分からなかった」という。

 収録中、水樹奈々ら人気声優たちの「職人芸」には何度も驚かされた。「唇がカップに当たる音まで再現していた。やっぱり声優さんはすごい」と目を輝かせる宮田は、アニメ声優の仕事について「(動きや表情を描く)作画スタッフとの共同作業」と話す。

 「自分一人では役が完成しないのが面白いところ。もし機会があれば、また挑戦できたらうれしい」