能代の特養ホーム「海潮園」来年度廃止 民間の施設開所へ

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関係者ら約30人が出席し行われた起工式
関係者ら約30人が出席し行われた起工式

 能代山本広域市町村圏組合(代表理事・斉藤滋宣能代市長)は2021年度、秋田県能代市落合の特別養護老人ホーム「海潮園」を廃止する。建物の老朽化が進み、現有地での建て替えが難しいことなどが理由。代替施設として、社会福祉法人・のしろ汐風会(南川彰宏理事長)が同市元町に特養「やすらぎの里(仮称)」を整備し、22年3月の開所を予定している。

 海潮園は1975年開設。平屋建てで、延べ床面積3216平方メートル。現在の定員はショートステイを含め108人。廃止について、広域組合は「老朽化に加え、能代山本地域の各地で特養が整い、組合による運営は一定の役割を果たした」としている。

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