秋田市住宅地、20年ぶり地価上昇 平均は15年連続最下位

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 秋田県は29日、今年7月1日時点の県内基準地価(1平方メートル当たり)を発表した。秋田市の住宅地の平均変動率が20年ぶりに上昇に転じ、商業地は2年連続で上昇となった。住宅地、商業地ともに秋田市以外では下落傾向が続いているが、下落幅はわずかに縮小した。住宅地、商業地などを含む全用途の県平均は前年比1・9%下落の1万6300円となり、15年連続で全国最下位となった。下落は23年連続。

 県内調査地点は昨年と同じ25市町村の324地点。このうち地価が上昇したのは、住宅地が前年より6地点多い18地点、商業地は前年と同数の7地点だった。住宅地で新たに上昇に転じたのは、前年横ばいだった潟上市天王や秋田市御野場、新屋日吉町などの6地点。

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